前回の記事で、
これは。$var という箱に 'オジサンズPHP'を入れて置いて、 $varを表示(print)しなさいよ。というプログラムです。
と書きましたね。$varという箱のことを変数といいます。
変数はスクリプト内でデータを格納しておく「箱」です。この「箱」は必要不可欠なものですので、概念だけは覚えておきましょう。
たとえば、動的に出力したい文字列や、データが複雑になればなるほど計算や処理が大変です。当然、処理も遅くなりますね。
そこで、一時的に保管しておく場所と覚えておくといいでしょう(厳密にいえば、処理の途中の結果を一時的に保存)。
PHPの変数は「$」から始まり、$変数名と書きます。
例
<?php
$hensuu1 = 256;
$hensuu2 = 1000;
$hensuu_total = $hensuu1 + $hensuu2;
?>
合計は<?php print $hensuu_total; ?>円です。
お分かりでしょうか?
$hensuu1という「箱」に256をいれます。
$hensuu2という「箱」に1000をいれます。
$hensuu_totalという箱に$hensuu1と$hensuu2の加算式が入っています。
print で$hensuu_totalを出力します。
表示結果は、1256円ですね。